2005年01月30日

その後の診察と経過

しばらく、ブランクが空いてしまいましたがその後、数回の治療に通っています。

アマルガムを取り除き、その後の体調は著しく変わりました。具体的にいうと
アレルギー症状による鼻炎・目のかゆみ・肌の乾燥及び痒みが収まりました。
時々、起こっていた強い頭痛も減り、体調は日々改善されていると実感できます。

ただ、まだ完全ではなく肩こり・肩甲骨の痛み・股関節の違和感など、咬み合わせ
の調整をしがら新たなる原因を探っていました。

「原因はここ・・・あっ・・・ここの素材ですね。」

右下の奥から2番目の歯はかなり大きく削り銀色の金属でかぶせています。

咬み合わせを調整しても、すっきりしない原因は、またもや歯の素材にあったよう
です。アマルガムだけでなく、歯の素材として使用されている金属には様々な
アレルギー症状を引き起こす要因に、なりえるものがあるそうです。

歯の詰め物を替えるのは、正直言って躊躇しました。子供じみていますが痛い
だろうなということ、後は保険の効かない金属の場合数万円かかるということ。

しばらく、体の調整をしながら考え、やはり体調が改善されるならと交換することに
決めました。

少し、余談になりますが先日、この治療を受けている先生の師匠にあたる藤井佳朗
先生の記事が、産経新聞(1月26日28面)にて取り上げられました。ご興味のある
方は一度そちらをご覧下さい。つたない私の文章よりも先生の治療についての考え
方がわかっていただけるかと思います。

そして、治療を受診してみたいという方がいらっしゃいましたら、大阪ですが受診
できる医院をご連絡できますので、お気軽にコメントしてくださいませ。

※アマルガムについてはコチラのページをご覧下さい。

=============================================================
 <関連ホームページ>
   ■全身の噛み合わせ医療
    http://homepage1.nifty.com/kkmiya/UHL-ha/OMindex-01.html
=============================================================
posted by Mei at 18:35| 大阪 ☁| Comment(7) | TrackBack(0) | 治療日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月20日

治療後の経過

前回の治療で、アマルガムを取り除いてから、治療後、2・3日は「好転反応」というもの
なのか、目の周りの痒みや、鼻炎の症状がでました。その後は、体調が急激ではありま
せんが、確実に変化しています。(アマルガムについては、コチラの記事をご覧下さい。)

一番大きな変化は、鼻炎と目の不調の改善です。

眼科・耳鼻科や皮膚科で、今まで受診してきた治療は、慢性化している症状を一時だけ
やわらげるもので、決してアレルギーを起こしている原因を追求するものではありません
でした。昔、パッチテストをして「ハウスダスト」と言われたことがあるのですが家や会社
でホコリだらけになって掃除をしてもアレルギー症状が時があれば、日常の生活を送って
いても突然ひどいアレルギー症状に見舞われることがありずっと疑問の感じていました。

鼻の不調・・・慢性的な鼻炎で、症状の強弱はありますが、毎日鼻をかむので家にある
ゴミ箱は、いつも鼻をかんだしたティッシュで、すぐいっぱいになるような状態でした。
それが、2週間過ぎた今は、ほとんど鼻をかむ日はないくらいに鼻炎は解消されました。

目の不調・・・これは、目の周りと中の痒み、目ヤニによる不快感、そして目の奥に感じる
ズン・・・とした重さでした。これがまず、目ヤニの量が減り、不快感がなくなりました。
その為か目をこすらなくなりました。目の中の痒みがなくなり、目の周りの痒みは1週間
ほどで感じなくなり、それと同時に乾燥し剥けていた肌も、潤いを取り戻してきています。

この目の不調と関連性があるのかは判りませんが、私は目の周りのくすみ(クマ)が
ひどくまるで、パンダのようでした。それがとても気になり、目元の美容液を色々試したり、
化粧をするときは、コンシーラーやコントロールカラーベースなどは、手放せませんでした。
ただ目の周りが敏感なので、慎重に化粧品は選ばないと、赤く腫れたり、ピリピリとした
痛みがでたりするので、目のまわりのケアは常に悩みの種でした。

その目の周りのくすみ(クマ)が、アマルガムを取り除いた日から、数日たった頃から薄く
なりくすんで黒くなっている、面積が減ってきました。そして、化粧品も今まで不快で使用
できなかったものが、使えるようになりました。直接、症状の緩和に繋がっているのかは
わかりません。ただし、アマルガムを取り除いた以外に心当たりはありません。

それ以外の症状は、目の奥に感じていた重みは右側は、ほとんど感じることはなくなった
ものの、左側はまだ時々頭痛と共に痛むので次回の治療の時に相談してみようと思って
います。
posted by Mei at 16:59| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 治療日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月06日

アマルガムとアレルギー

今回の治療の時に私の前歯の裏からとった素材それが「アマルガム」です。

「アマルガム」耳慣れない言葉ですよね?私はこの治療に出会って初めて知りました。
しかし、インターネットで検索してみると色々と取り上げられているようです。

「アマルガム」とは、ギリシャ語で「やわらかいかたまり」と言う意味にあるように固まり
やすく溶けやすい材料で、そのため、処置が手軽にできるという利点から、主に虫歯
治療のため、歯に充填される歯科治療材料として使われてきました。

しかし、広く普及していた「アマルガム」ですが、70年代をピークに、近年では使用量は
減少しています。現在でも保険が適応するので、医院によっては使用される場合もある
ようですが、「アマルガム」の安全性を疑問視する声もあがっているそうです。

それは、どうしてなのでしょか?それは「アマルガム」の素材に原因があります。
「アマルガム」は銀35%・スズ9%・銅6%・少量の亜鉛、そしてあとは水銀です。水銀の
占める割合は、全体の約50%にも及びます。水銀の有害性は広く知られていますが、
お口の中の「アマルガム」は、全身の健康にどのような悪影響を及ぼすのでしょうか?

「アマルガム」はお口の中で劣化し、腐食します。唾液、果物・野菜・コーヒー・お茶など
のによる化学反応が要因のひとつです。また、物を噛む際など摩擦が生じた時に、その
熱で水銀を含んだ蒸気を発生するともいわれます。「アマルガム」は3年以内に劣化し
はじめ10年後には、約73%が減少するそうです。その結果として、水銀が体内に流出し
自覚のないままに吸収され、腎臓、肝臓、脳などに蓄積されていくのです。

実際にどのような症状が起こっているのでしょうか?口腔内の他の歯科材料による金属
アレルギーと同じように、アトピーのような皮膚の炎症や、手のひらや足の裏などに掌蹠
膿疱症という水泡状の湿疹が繰り返しあらわれたりします。そして水銀は、人体に有害な
物質の中でも神経毒性の強い物質です。全身にあらわれるさまざまな不快な症状、感覚
異常・不眠・神経的なイライラ・頭痛・めまい・アレルギー・原因不明の痛み等は、もしか
するとお口の中の「アマルガム」のせいなのかもしれません。

保険適用材料で固まりやすく溶けやすい「アマルガム」は手軽で使いやすい材料です。
また、水銀が神経に作用するため、痛みを吸収してくれる役割もあるそうです。ただそれ
はお口の中においては欠点にかわります。熱いお茶などを飲むと溶けてしまうため、
どんなに上手に処置しても、隙間から、せっかく治療した虫歯が再発してしまう率が高い
のです。しかし、水銀が痛みを抑えてしまうため、本人が気がつかないことが多いの
です。痛いと思った時には、かなり虫歯が進行していて、残念ながら歯を抜かざるを
得ないことが多々あるそうです。自身の歯を保つためにも、「アマルガム」は適した材料
とはいえませんね。

実際、先日の治療で私は前歯の裏に詰めてあった「アマルガム」を取り除きました。それ
から数日して症状が少しずつ変わってきています。まず、毎朝目が貼り付くほどでていた
目ヤニが少なくなりました。不快感のあった鼻炎も治まっています。あと、目の周りの
痒みと乾燥も少なくなり、化粧をするときに感じていたピリピリとした痛みも和らぎました。
頭痛・目の奥に感じていた痛みも和らいでいます。

先日、母と前歯に「アマルガム」を詰めたのはいつだったのか?と言う話をしていました。
中学生くらい(今から約20年前)だったように思います。今から考えるとそのころ私が
寝ているときに目の不快感を感じて一晩こすりつづけていたのか。目をパンパンに腫ら
せて起きてきたそうです。でも、まさか歯の詰め物が影響していたなんて・・・思いません
よね?

水銀は、年数をかけて体に蓄積しているそうなのでこれからの体調の改善が楽しみです。
posted by Mei at 18:13| 大阪 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 治療で知った様々なこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月03日

2回目の治療

診察室にはいり治療に座り前回の治療から自分に起こった症状を先生に伝えました。

左首が痛くなったこと、頭の右横側に感じた頭痛、左の後頭部〜首にかけての頭痛
左顎の痛み、左1番下の肋骨の痛みなど今まで漫然と感じていた痛みや、だるさも
3週間かけて、自分自身でチェックするとよくわかり、こんなところも痛かったんだと
発見も色々ありました。

先生の指示に促され治療台からおりて先生の前に立ちます。チェックするように私を
指でさしながら診てゆきます。

「・・・筋・・・筋」「口をあけて見せてください」「違う・・・咬み合わせじゃない・・・ここ・・・」

えー!咬み合わせじゃないの???っと先生がチェックしながらつぶやいているのを
聞いていました。

「ここ!ここですね。前歯の裏側のアマルガムとりましょう。」

中学生くらいだったと思います。私は前歯の裏側の根元を、虫歯にしてしまいました。
歯を削る作業がいつもより、とても痛かったのでよく覚えています。そして、削った後は
ピンク色の粘土のようなもので歯形は取らずに黒いものをつめていました。それが以前
書いた水銀が50%含まれている「アマルガム」という素材だったのです。

先生が別の部屋から箱をもってやってきました。その中から先生が棒のようなものを
取り出し私に渡しました。

「いかがですか?」「嫌な感じなどしませんか?」

「ん・・・あまりいい感じがしないような・・・ん・・・わかりません。」

「あっ、わかる必要はないんです。でも、合わないようですね。これをもってみて下さい。」
「これは色違いなんですがどうでしょ?・・・合わないですね。」

そういって、また別の箱を持ってきました。先程とは少し形状の違う棒のようなものを
渡されます。

「先程よりいいようですね。オーリングをしてみましょう。」

左手で先程の棒を持ち、右手の親指と人差し指で「OKサイン」のような、形をつくります。
その指でつくった輪を、先生の「力をいれて下さい。」という指示にしたがって、指に力を
いれると、先生が左右から広げようとします。

持つ棒により力の入る棒と力の入らない棒があります。

「合うのがないと・・・アマルガムをとっても詰めれないと困りますよね。」

とオーリングテストを何度か繰り返します。何度か繰り返すと持った感じが軽くて指が
開かない素材に行き当たりました。それは、アメリカ製の樹脂素材の入った棒でした。

本当はアマルガムを削り取る途中に吸い込むと体に良くないのでゴム製のシートを歯の
間に差し入れカバーをしてから削り取るらしいのですが私はどうしても歯にシートがさし
込めなかったので慎重に吸い取ってうがいを繰り返しながらアマルガムを削り取りました。

削り取ったところが虫歯になっていたのでそこを削り、更にアマルガムは歯に染み込む
ので少しまわりも削り取りました。アマルガムという素材は劣化しやすいので詰めてある
奥で虫歯になっているということは珍しくないんだそうです。

「いかがですか?」

頭の右側の側面と顔の中心がなんだかすっきりした感じがしました。

「一度立ってみてください。今はどこが痛みますか?」

そう、先生に促され治療代の横に立ちます。

「左あごの付け根のココと右の首のココと左の肋骨のココです。」

抑えて痛みのある所をピンポイントで先生に伝えます。

「・・・筋・・・筋」「仙骨・・・仙蝶骨・・・」

といつものように私の体を指で指しながら独り言を繰り返しています。

「口をあけてください。」「あっ、ここですね。このあたりを削りましょう。」

前回と同じように歯を削る機械で少しだけ「ウィン」と削ります。削っているのは数ミクロン
単位という本当に少しだけのようです。

体のチェックをして歯を削るという作業を繰り返してゆきます。痛むところを伝えて該当の
歯を削ると、体の痛みが和らぐのですが、チェックすると別の部分が痛くなり、そこを
先生に伝えてまた調節をするという具合です。

気が付くと・・・またもや2時間、あっという間にたっていました。これ以上すると体に負担が
かかってかえって辛くなるということで治療を終えました。
posted by Mei at 19:14| 大阪 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 治療日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月29日

治療後の経過

咬み合わせの治療を受け、2・3日は私の頭ってこんなに軽かったの???と驚くほど
に頭の重さがなくなりました。自分の頭が重いなんて考えたこともなく、あたり前に感じ
て過ごしていたので、軽くなってはじめて、重かったんだと知りました。

元々、私は肩こりがひどく、板をはったような肩をしています。その為か、ひどくなると目
の裏が痛くなり、頭痛がしていました。そのたびに、マッサージ屋さんや整体に通うと
骨盤が歪んでるといわれ「こんなにひどくなる前にきて下さい」と注意されたりしていま
した。

そして、頭の軽さになれてきた頃から、首の左側が痛み出しました。・・・と言っても寝違え
たような痛みに似ているのですが、少し違います。寝違えると痛いほうの、逆に首が回
らなかったりするのですが、どちらかというと体が、自分であちらこちらを、引っ張り
ながら、バランスを取り直しているような感じでした。

体が痛むたびに、体の辛さが楽になっていく感じがしました。そして、日がたつごとに漫然
とした体のだるさがなくなり、以前は判らなかったピンポイントの痛みが、わかるようになり
ました。

例えば・・・首の根元は左側が痛くて、中間は右で、根元は左、肩の前は右で、後ろは左
肩甲骨は左側が痛くて、背中は右が痛い、後ろ左側の肋骨が痛くて、その下の腰も痛い
など・・・。

だるさが和らいだことにより、どこが辛いかがはっきりしてきた感じがします。
次回の治療では、もう前回よりももっときちんと痛むところを、先生に伝えられそうです。
posted by Mei at 21:42| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 治療日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月27日

はじめての治療

私が丁度、咬み合わせ治療の予約を入れた日の前日に、運悪く生理がはじまりました。
私は30歳を超えたあたりから生理痛がひどくなる一方で、その日も例にもれず体調が
悪く・・・いつものように、重い頭痛と全身に渡る怠惰感に見舞われ、予約をキャンセル
しようかと思っていました。

ただ、一度キャンセルすると次がまた数週間先になるので、痛みに耐え少し予約時間に
遅れながらも歯科へと向かいました。

受付にて数十問に渡る問診表を受け取り記入しました。内容は体に関することで肩こり
なども左右別に書くようになっていて辛さも3段回別に書くようになっていました。

そして、診察室に入り通常歯科治療をする治療台へと案内されました。

咬み合わせの先生と対面し痛む場所を伝えます。その日は頭痛が耐えられないくらい
辛くそれに伴い右肩も非常に痛みを感じていました。それは毎日続いている事では無い
ことも説明しました。

先生の指示に促され診察台からおり先生の前に立ちました。

「体が少し左に傾いていますね。痛む場所は具体的にはどこですか?」

「右の頭のこのあたりと右目の裏が痛んで右肩のこの辺りが痛いです。」

すると先生は「・・・筋」(多分筋肉の名称みたいです)とつぶやきながら私の体を触れず
に指でさしてゆきます。

「はい。息を吸って吐いてみて下さい。」「口をあけて見て下さい。」

「では、一度治療台へ戻ってください。」

そう、先生にいわれすわり椅子を倒されます。口をあけると先生が口の中に指をいれ歯
を触るようなしぐさをします。

「はい、起きあがって見て下さい。」「如何ですか?」

・・・如何ですかって・・・何もしてないのに・・・???

「?????」「・・・ん・・・えーっと」「少し頭の痛みが軽くなりました。」

自分自身でとても不思議で何をされたのか良くわかりませんでした。

「まだ、どの辺りがの痛みが残ってますか?」

「頭の右のこの辺りと右肩のこの辺りと・・・左の腰のここです。」

痛みが和らいだためか先程よりも少しピンポイントでどの辺りが痛いかを伝えることが
出来ました。 再び治療台から離れ先生の前に立つと再び先生は「・・・筋」とつぶやき
ます。

「あっ!ここですね。左の奥から3番目の歯の尖っている所を削りましょ」

そう言われて治療台に戻ります。治療代に戻り口をあけて通常歯を削る機材を口の中
へ入れて「ウィン!」とほんの少しだけ削った音がします。

そして起き上がると先程よりもさらに頭の痛みも肩の痛みも和らぎました。

「口を開けて下さい。」「息吸ってはいて・・・。」

右あごの辺りに先生が少し触れると少し痛みを感じます。こんなところが痛かったんだ
と気がつきます。

「左の咬み合わせですね。」

そして、口に手を入れて歯を触って

「この辺りを調整してみます。」

そして、取り出したのはよく歯科衛生士さんが手で歯石を取るときに使う先がかぎ針の
ようになった用具で「カリッ!」 としました。

「では、少しもう一度立って下さい。」「痛みはどうでしょ?」

「右の肩のこの辺りがまだ少し・・・」

「・・・筋」「・・・筋」

また、つぶやきながら体を指をさされます。そのやり取りを何度か繰り返すと、嘘のよう
に頭の痛さがなくなったばかりか、私の頭はこんなにも重かったのか???と驚くような
軽さになりました。

頭痛の痛みですっかり伝え忘れていた他の腰痛がするところとか慢性鼻炎・アレルギー
結膜炎・慢性疲労 ・慢性胃炎・股関節の痛みなどを先生に説明しました。

口の中を歯を見る小さな鏡でみて「違う・・・違う。」とつぶやいて見て「あっこれ・・・素材
・・・素材もある・・・素材もありますね」と言われました。

前回の記事で少し触れたように、口の中に合わない素材をいれていると、その成分が
劣化し体に解けだして体の不調の原因になるようなのですが、先生の話によるとそれは
取ってしまえば終わるわけではなく、「オーリングテスト」をして調べながら、素材を体に
合うものと取り換えして体の中から成分の対しての反応が消えるまで調整しないといけ
ないと言うことでした。

その日は急に調整すると体に負担になるということだったので続きは次回に見ていただく
ことになり2時間治療時間は終わりました。

治療の話は父や友人から聞いていたし、治療を受ける前に少し本も読んでいたのです
が実際治療を受けてみて本当に驚きの連続でした。

本当に頭が軽いんです。いつも薬を飲んで治る感じではなく頭にのしかかっていた何か
がとれたようです。肩の痛みも楽になり、何よりもいつもあんなに辛かった生理痛が嘘の
ように軽く1週間すごせました。

触ったのは歯なのに・・・不思議です。それも削ったか不思議な程度なのです。次回の
治療はどうなるのか楽しみになりました。
posted by Mei at 15:40| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 治療日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月26日

私の症状

今日は、私の治療の話をはじめるまえに、私の症状とこの全身咬み合わせ治療の
受診を受けてみたいと思ったのかということについて書いてみたいと思います。

そのひとつは「オーリングテスト」と「アマルガム」です。これは、前回の記事に書いた
時にでてきた、友人より聞きました。詳しい内容は後日私の治療の話も交えながら
書きたいと思っていますが、少しだけ触れておきます。

「アマルガム」とは水銀が50%含まれた歯の詰め物で、10年から15年ほど前まで
は健康保険の適用材料として認定されいる、安価な材料としてごく一般的に使われて
きた素材だそうです。これが70年代をピークに、その素材の安全性に疑問視する声が
あがり、今は減少傾向にあるそうです。しかし、保険が適用するので現在も使用されて
いる場合もあるそうです。

「オーリングテスト」とはニューヨーク心臓病研究所の所長である、大村恵昭教授の考案
による指の輪を使った診断方法だそうです。歯科治療では、体に適合する歯の詰め物や
修復材料の選定 ・噛み合わせの正否の判定などに使われているそうです。

友人の話を聞いてから歯科へ行き、歯科衛生士さんに歯石をとってもらっていたときに
「前歯の裏に詰めてある詰め物がアマルガムという素材なのでとりませんか?」と言われ
あっ!これはと思うことがありました。

私は幼少のころより、アレルギーに悩まされてきました。耳鼻科・皮膚科・眼科へ治療
にかかっていますが、慢性的なもので程度もひどくはありません。数十年の間付き合い
ながら過ごしてきました。具体的には、アレルギー性の慢性鼻炎で時々ひどくなり昔は
蓄膿症になったりもしましたが、今は薬を飲みながらひどいときはしのいでいます。皮膚
も特に気になるのが、目の周りのかゆみ、これもひどいときは化粧品をかえたり、薬を
塗ったりしながらしのげます。目は目ヤニがでやすく、常に痒いのですが我慢が出来ない
ほどではありません。時々、寝ているときに無意識に思いっきりこすっているようで。朝
目覚めると、目の白目の部分がゼリーのようになっています。そんな時はステロイド入り
の目薬をさすとおさまります。

「アマルガム」は、アトピー性皮膚炎などのアレルギー疾患・頭痛・原因不明の痛みを
引き起こすことがあるそうです。もしかすると私の症状はこの素材が原因なのかもしれま
せん。時々起こる頭痛も、ひどい肩こりも、アレルギーも体質だと思っていたのには原因
があるのかもしれないと全身咬み合わせ治療をはじめるきっかけになりました。
posted by Mei at 17:54| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 治療日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月22日

治療との出会い:その3

父が咬み合わせ治療をはじめ不思議なことに上がらなかった肩があがるようになって
いました。ふと・・・腰痛の友人のことを思い出しその話をしたところ是非詳しく教えて
欲しいということでした。そのことを家で父に話をしたところ歯医者さんでこんな本を
借りてきました。


行列ができる名医

行列ができる名医


父が治療を受けているのがこの本に紹介されている新神戸歯科の藤井佳朗先生の
お弟子さんにあたる先生だと言うことがわかりました。

その本にはこう書かれています。

『噛み合わせを調整をすることで難病を治す』
新神戸歯科院長 藤井佳朗
 歯の噛みあわせによって頭痛や肩こり、腰痛などが引き起こされる
 ことはご存知でしょうか。それ以外にも高血圧や慢性関節リウマチ、
 アトピー性皮膚炎、脊柱側湾症など治療しにくいといわれるさまざま
 な病気のなかに、実は歯の噛み合わせの異常に原因があったという
 症例が最近増えてきているのです。
 通常、高血圧やアトピー性皮膚炎などと噛み合わせを関連づけて
 考えることはしません。しかし、いくら治療しても直らなかったのに、
 歯の噛み合わせを調整したら嘘のように治ったという患者さんは
 意外と少なくないのです。
 神戸市の新神戸歯科の藤井佳朗先生は、歯の噛み合わせをすること
 でさまざまな病気を治すことで知られています。噛み合わせの微妙な
 異常を的確に発見し、速やかに矯正して難病を治してしまうのです。
 藤井先生を頼りとする患者さんは、大阪や東京からも来院します。
 ほとんどが噛み合わせ治療を口コミで聞いて訪ねてくるのです。


ただ・・・残念なことにこの本の出版は2001年の情報であるため現在は新神戸歯科
の藤井佳朗先生は多忙なため治療をおこなっていないということです。

これは是非・・・と思ったものの例にもれず私も歯科はとっても好きな方ではありません。
迷っていたものの治療に通い始めはじめた友人に「是非!」とすすめられ予約を
しました。

<その他の藤井先生が紹介されている書籍>

行列のできる歯科医院
posted by Mei at 13:50| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 治療との出会い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月21日

治療との出会い:その2

その後、何度か治療にその歯医者へ訪れるのですが別に興味を持つこともなく過ぎて
すぎてゆきました。

それは・・・ある日、両親と共に親戚の家に行ったときのことです。父が親戚の叔父さん
をみて是非、話をしたかったことがあるというのです。なんだろうな??と私は横でお茶
を飲みながら聞いていました。

父はここ数年五十肩で悩まされていました。そう、手の上がらなくなるあれです。そして
その親戚のおじさんもここ最近五十肩か腕が上がらなくなったという話をしていたんだ
そうです。

父がある日、歯の治療をしていたときに以前私がみた治療台の前に貼ってあったイラスト
のポスターをみて何気なく五十肩で腕が上がらないと言う話をしたそうです。すると・・・
その日は丁度ポスターに書いてある症状をみれる咬み合わせの専門の先生がきている
ので一度みてもらいませんか?ということでした。

そして、治療を受けると少し歯を削っただけで肩の痛みが楽になったというんです。

それを聞いてとても面白い治療だと私は思いました。しかし、その話を聞いた叔父さんも
そうだった思うのですがちょっと半信半疑でした。
posted by Mei at 17:36| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 治療との出会い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月20日

治療との出会い:その1

いつだったか・・・私が幼少の頃より通っていたご近所の歯医者さんの治療台の前に
手書きのポスターが貼ってあるのが目にはいりました。治療中にチラチラと目をやり
なんとなく読んでいました。

@不正な咬合が発生 !!

A不正な咬合のため、通常の咬み合わせでは歯がぶつかり合い痛みが生じる。
 それを歯根膜が察知し、脳へ報告。

B脳があごを動かす筋肉に咬み合わせをズラす指令を発進。
 脳の命令に従って筋肉が動き、上下の歯の咬み合わせがズレる。

Cその結果、歯に生じていた当たりは無くなる。
 しかし、あごをずっと一方にズラし続けなければならない頭や首の筋肉が疲労。

Dその疲労した筋肉を助けるため、肩が上がる。首も自然と反対方向へ傾く。

E肩が一方へ上がった分、背骨上方が上がった肩の方へ湾曲。

Fそこで今度は骨盤が傾き、左右のバランスを取る。これで歪んだ姿勢の出来上がり。

Gさて。この結果、体の各部では、ズキ、ズキ。曲がった背骨が骨盤のズレとなり、
 腰痛やギックリ腰、椎間板ヘルニアが発生。

こんな内容で数コマのイラスト入りのポスターでした。

「ふーん、咬みあわせがかわると体が歪むんだなぁ。やっぱ歯って大事なんだ。」
と思った程度でした。頭で理解はしてもなんだか現実味のある話とは思えずに
知識として頭に入っただけでそのことが自分の肩こりや腰痛なんかとは全く結び
つきませんでした。
posted by Mei at 22:52| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 治療との出会い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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